・肥満、ダイエットとは ・そのダイエット方法で大丈夫? ・リバウンドに注意 ・効率的なダイエットを行なうには…
肥満・ダイエットとは…
肥満はもはや現代病のひとつですが、肥満している方に多い生活習慣病には高血圧、糖尿病、高脂血症などがあり、更に脂肪肝、胆石、膝関節症などの原因にもなります。

肥満の人は、そうでない人の5倍も糖尿病になり易く、心不全のリスクも倍増します。さらに肥満すればするほど相対的な死亡率は上昇し、50%以上の肥満の人は死亡率は肥満してない人の2倍近くにも達すると言われています。

ダイエットとは、「食餌療法」・「制限食」・「減食」を意味して、食事制限により「摂取エネルギー」と「消費エネルギー」のバランスをとり、体重(体脂肪)を減らすことを言います。
一般的に言われている「ダイエット=減量」が、本来の意味ではありません。
本質的には、「ただ単に体重を減らすだけでなく、いかにして身体の重要な機能(基礎代謝)を損なわずに余分な体脂肪を減らすか」が重要になってきます。

そのダイエット方法で大丈夫?
ちまたには様々なダイエット方法・ダイエット食品があふれています。しかし、過激なダイエット方法、間違ったダイエット方法を繰り返していると、身 体に必要な栄養素が欠乏し、身体全体の新陳代謝の衰え、体調不良、肌荒れ、貧血などの様々な弊害を引き起こします。女性にいたっては、ホルモンバランスが 崩れ、生理不順や不妊になってしまう場合もありますし、カルシウムが不足して骨粗鬆症の原因を作りかねません。

一般的に糖尿病を引き起こす原因といわれているのが、過食と運動不足です。あり余ったカロリーが“インスリン”(血液糖分の調節をするホルモン)の働きを阻害させ、糖尿病を引き起こします。
リバウンドに注意
最初、うまくいっているように見える方法でも、ダイエットを止めたとたんに体重が増えて、またダイエットを繰り返す。これが「リバウンド」です。
「リバウンド」の怖いところは、リバウンドを繰り返すうちに体脂肪が増加し、筋肉や骨などがどんどん弱くなったりやせ細ったりして、大変なことになってしまうことです。
なぜ、「リバウンド」で体脂肪が増えてしまうのでしょう?
それは、ダイエットによって一日の摂取カロリーを抑えることで、身体がカロリー不足を察知して身体自体のカロリー消費(身体の代謝)を抑えるため、摂取カロリーを戻した際になかなか体内のカロリーが消費されなくなることによります。
効率的なダイエットを行うには…

ダイエットの方法として、摂取カロリーを抑える方法、運動によって体内の脂肪を燃焼させたり、代謝を上げる方法、そして、前者と後者をうまく併用する方法があります。
摂取カロリーを抑える方法は、リバウンドによる体脂肪の増加の恐れがありますし、運動による体脂肪の燃焼する方法は、急に運動によって身体を壊す恐れもあります。
理想的なダイエット方法としては、必要な栄養をとって身体の筋肉や骨格を保ちつつ、余分な体脂肪を取り除いていくのが理想的です。

※注意:より詳しいアドバイスについては、 薬剤師にご相談ください。
提供:ピップフジモト株式会社

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